北國健康?きがい?援事業「新皇冠体育から今、?を守るためには」(対象:県民の皆様)を開催しました

2020/10/05

 本学の塚田久恵教授がメインの企画者となり、令和2年度石川県立看護大学プログラム「新皇冠体育から今、身を守るためには」(北國健康生きがい支援事業)を、10月3日(土)に北國新聞20階ホール(金沢市南町2番1号 北國新聞会館)で開催しました。
 新皇冠体育感染症に対する最新の動向、正しい知識と対応について紹介し、新皇冠体育から今、身を守るために、一人一人ができることについて、県民の皆様が理解を深め具体的に考えるきっかけにしていただきました。塚田教授の講演の際に、県民の皆様を対象として本学が制作した啓発動画「今すぐできる!お家の中の感染予防策」を公開しました。日常生活で今すぐ取り組める感染予防対策を紹介していますので是非ご覧ください。

啓発動画「今すぐできる!お家の中の感染予防策」(約7分)

令和2年度石川県立看護大学プログラム「新皇冠体育から今、身を守るためには」(北國健康生きがい支援事業)
【全体テーマ】
新皇冠体育から今、身を守るためには

【講師及び各テーマ】
■講演1 13:40-14:00
 テーマ 新型コロナの動向と最新知識
 講 師 金沢医科大学 臨床感染症学 教授 飯沼 由嗣 氏

■講演2 14:00-14:20
 テーマ 新型コロナに対する迅速かつ的確な行政対応 ~最前線?保健所が果たす命を守る役割~
 講 師 金沢市保健局 担当局長 越田 理恵 氏

■講演3 14:20-14:40
 テーマ 職場における感染予防対策
 講 師 西日本旅客鉄道(株)金沢健康増進センター 支所長 西澤 依小 氏

■講演4 14:40-15:00
 テーマ コロナ禍における看護教育者の取り組み ~石川県立看護大学の試み~
 講 師 石川県立看護大学 地域看護学 教授 塚田久恵 氏

■質疑応答、まとめ 15:00-15:30

【司会?進行】
 石川県立看護大学 地域看護学 講師 曽根志穂 氏